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在りし日のロードレース回想記
今日は店長にとって、この世に生を受けた記念すべき一日。ページタイトルがちと誤解を受けそうですw。もちろんまだまだ元気に存命中の店長ですが、過去はレースにも参加しチーム活動で私もバリバリと走っておりました。今やその面影も見られないほど体力ガタ落ちで寂しい限り。
ロードバイクの中古専門店にしてからは、日曜日も臨時営業することが多くなり、自由な時間が少なくなって走る意欲も薄れてきているのは隠せない事実です。でも結局は気持ちの問題であり、その時々で変わる生活環境に左右されることはあったにしても、昔は忙しくとも朝練は欠かさず日課として続けていました。それはレースという、日頃の練習成果を発揮する舞台があったから。
そんなロードレースの一場面を、今回サイトのページレイアウトをいくつか改修している際に出てきたページに掲載されていた過去のレース記事を読んでいて、とても懐かしく思いました。
サロベツ100マイルロードレース
今はチーム活動は終えてショップサイトからリンクは外しているので、チーム活動に関係していくつかあったページは検索でもほとんど出てくることはないと思います。私が読めたそのページは、サイトの管理画面に情報が残っていたから。
以前、そのページを見て良い感想をくれたチーム員が居たことを思い出し、何かの為になるかとブログのほうに個人的リバイラルでリンクを掲載したいと思います。
このレースは確か私が勝った最後のレース。その後、何度も入賞はしていてニアミスで勝ったと思ったレースもあったけど、実際に優勝したレースはこれが最後だったと思います。店長がどういう姿勢でレースに望んでいたのか、在りし日の(過ぎ去った過去の)レースレポート、興味があればご覧になってみてください。
→こちらから(掲載写真は著しく劣化していて画質低下が激しいですw)