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合成皮革のバーテープを使用する時の注意点

2020年08月30日

トレーニング

合成皮革のバーテープを使用する時の注意点

最近、またトレーニング意欲が高まっている店長です。今は週2~3回のペースで、レースに出るわけではないので3日に1回、20km~30kmの距離で走るのがちょうどよい感じ。

体力が上がるにつれて朝の起床も楽になり、目が覚めたあとはしばらく体が固くて辛かった状態が今はすっかり解消されました。血行がよくなるとずいぶん違うもんですね。自分では意識できないけれども毛細血管が増えることで体の動きも良くなるのでしょう。

平日は頑張りすぎるとそのあと大変なので、仕事に支障が出ない程度に抑えながら少しづつまた走力を上げていきたいと思っています。

気分一新のバーテープ交換

今は平地で35キロで巡航できる程度まで戻ってきましたが、集中して走っている時に気になってきたのが、バーテープの破れによるメタツキ感。

店長はこれまで使ったバーテープの中で一番のお気に入りがプロロゴのマイクロタッチ。合成皮革だから汚れが簡単に落とせて握り心地もよいので気に入っているのですが、長年使い続けているからブラケットの手前が擦り切れてきました。

擦り切れてしまった箇所は、中の素材が劣化しているようでグローブにくっ付く感覚も気になります。

そこで、気分一新、バーテープを新しくして、気持ちを切らさないようトレーニングに励もうと考えました。バーテープがきれいになると、バイク全体が新しくなったような(錯覚)気がしますよね。

で、そのうち換えようと去年仕入れていたマイクロタッチに交換しようとしたところ、巻いている途中でテープの異変に気がつきました。

バーテープは使わなくとも劣化するものだった

合成皮革のバーテープを使用する時の注意点

バーテープでは初めての経験です。合成皮革は年月とともに劣化しますが、まさか未使用のバーテープがこういう状態になっているとは予想だにしない事実。

マイクロタッチの握り心地のよさは、テープの端に段差が付かないから滑らかに感じるためですが、巻いてすぐに、その端の部分が浮いているように見えました。

弛みがあるというかピタッと密着していないように見えたのです。試しに少し捲るような力を加えるとまるでコシがなく、さらに捲ると写真のような状態です。

そして、巻いたテープを解くと、なんと両面テープが付着したところがそのまま剥がれてしまった。

使いものにならないバーテープ

合成皮革のバーテープを使用する時の注意点

まさかと思いつつ、今度は爪で表面を擦ったら、合成でも一応皮革なのにこのテープは簡単に削れてしまう。マイクロタッチを使うのは今回で確か3回め、これまでのテープは2万キロくらい使っておそらく5~6年は経っているけど、劣化はしているがテープの表面はこんな状況にはなっていない。

経年劣化だけが原因なのか、それともこれは最初からで他に何か原因があるのかわからないが、いずれにしてもこれは使いものにならない状態。どうしてこんなふうになったんだろう?

以前ほどトレーニング時間は多くないから、そのまま巻いてとりあえず今年いっぱいは使おうとも思ったが、でも、これでは気分は一新されないし、せっかく上向いてきたトレーニング意欲に水を差すのも嫌だから、今回は別のバーテープを選びました。

ひさしぶりのシーコン モルビダン フォレロ

合成皮革のバーテープを使用する時の注意点

これまで使って2番目によかったのは、シーコンから出ているモルビダン フォレロ。ちょうど先日仕入れた中にあったので、以前はイエローでしたが、今回は同じホワイトカラーを在庫品からピックアップ。

フォレロはその名のとおり穴あきモデルです。モルビダンは穴なしもありますが、手触りはなんとなくフォレロタイプのほうがしっくりきます。軽い弾力性もいい感じ。

ただ、飾りテープとバーエンドはプロロゴのデザインが好きなので、テープ以外はそちらを装着。バーエンドはネジ式で拡げるタイプのもの以外は何かに当たった時にボロッと取れてしまうから、店長はマイバイクにはボンドを使ってバーエンドをテープに接着しています。

ただし、ハンドルバーの厚みによって、装着の時にテープの端っこをバーに入れる際に出代をカットして長さを調整する場合がありますので、接着剤を使う場合は一度バーエンドが入るかどうか試してみてから塗布したほうがよいですね。

もしも付けたあとに入らなかったとなると、ベタベタになってあとあと大変なので、接着剤を使って止める場合はお気をつけください。

それと、飾りテープは粘着力が弱くて剥がれてくるケースが多いから、端っこに強力な両面テープ(少し厚めの黒いやつ)を貼り付けて止めておくのがベスト。端っこがバーの真下、アウターケーブルの手前側あたりにくるようにすると、アップポジションでステムの両脇を握っている時にも違和感ありません。

でも、強力両面テープでも、バーテープの最後をビニールテープで仕上げている場合は、テープが縮んで両面テープだけ残って捲れてくるので、ビニールテープの場合はやめておいたほうがよいでしょう。その場所がメタメタしてくるから。

便利なテーピングテープを見つけました

合成皮革のバーテープを使用する時の注意点

テープ絡みでもう一つ。テーピングテープについて。

数日前にちょっとした作業で右手首を傷めてしまい、タオルを絞るとか手首を捻るような動作の時に痛みます。そこで役に立つのがキネシオテープ。

ブレーキを握る縦の動作はそれほどでもないけど、変速レバーの横に捻る動きには効果絶大。テープが筋肉を補強してくれるので痛みが軽減されます。昔から肩とか膝とかよく壊していたから、店長にとってはこれもトレーニングの必需品。

キネシオテープにも今はいろいろ種類があるんですね。これまでは糊で貼り付けるものしか使ったことがなく、トレーニングの時は数十分で短時間だからよいけど仕事で一日貼りっぱなしだと肌がかぶれて大変なんです。

でも、先日、ドラッグストアで見つけたテープは、テープに糊が付いていなくてテープ同士がくっ付くスグレモノ。これだと一日貼っていても問題ない。肌に直接貼らなくてもサポート効果は変わらないように感じます。

使い回しも大丈夫なので、数回だったら固定力も変わらないのではないかと思います。トレーニングでは一回しか使っていないからまだ試したことはないけど・・・。

固定力が変わらなければ、汚れるまでは使いまわせるのでだいぶ持ちそうですね。素材が綿だから、保管がよければ劣化の心配もないでしょうし、汚れることがなければ半永久的に使えるかも!?

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