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初秋の一日、トレーニング日誌

2017年09月28日

トレーニング

初秋の一日、トレーニング日誌

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今日は日誌風ブログ。朝練を再開しようと、ひさしぶりに平日早起きして外に出たら、走り出す前にパンクであえなく中止。日曜日に80km走り終わったあとでスローパンクしていたのだろう。身支度整えて、外に出て出発しようとハンドルに手を掛けたら空気が抜けていた。返す返すも残念。前輪だったし、タイヤの形が崩れない程度だと自転車を押している時はわからないものだ。先週末の雨に引き続き、朝練中止は今年2回め。ちょっとガッカリ。少し凹んだ。

日曜日は今年一番の長距離走行、とはいっても体力は低いままなので距離は80kmほど。今年は4月から乗り始めてまだ967kmしか乗っていない。まだまだ相応の体力で、帰宅後は久しく感じていなかった足がパンパン状態。酸欠で軽い頭痛もあった。でも少しづつ回復力は上がっているようで、体全体が疲れて一刻も早く横になりたいという状態にならなかったのは救いだった。もうちょっと強度は上げられるのだろう。

今年は最低限の体力を維持できればいいなという感覚で乗っていたように思う。当然のように積極的に体力を戻そうというトレーニング意欲は湧いてこないし、もちろんきついトレーニングを受け入れる用意もできていない。シーズン当初からあまり乗り気でなかった朝練も、しばらく週一程度で行ってはいたけどサイトリニューアルの準備もあって時間が取れずにいつしか途絶えていた。

レースに出ないのだったら別にこれでもいいと思う。週末に一回100kmほど乗って、月間で400km、年間3,000kmも乗っていれば体力は落ちていっても、一日100km走るのがつらいという状況にはならないだろうし、強度を抑えて走るなら、あまり疲労も感じず走り終えたあとはそこそこ楽しかったという満足感も得られるだろう。

来年はレースに復帰するかもしれない

しかし、これまでの活動スタイルから何かが違うようにも感じている。それはやっぱり体力が関係しているのだと思う。平地は少しスピードが戻ってきたけど上りはまるでダメ。上りはその時々の有酸素能力によってスピードがまったく変わってくる。平地以上に体力差による出せるスピードの違いはあきらかだ。日曜日も50km地点でまだ少し走り足りないと思って、これまで朝練で多く使っていた8kmの周回コースに行ってみたら、追い風気味なのに登坂スピードは5キロ以上落ちていた。

この時は別に手を抜いていたわけではなく、単にスピードを上げられないだけ。挙句に大腿も痙攣一歩手前のピクピク状態で、スピードは落ちる一方。四頭筋がこんな状態になるのは初めてだった。脹脛は、一回だけレースで逃げを打っている時に経験あるけど(最悪でも2着だったから今でも悔しい)、四頭筋が痙攣したことは未だない。ここが痙攣しそうになったのは今回はじめて。乳酸の処理能力も相当落ちているものと思う。

もしかすると、来年はレース活動を再開するかもしれない。まだはっきり決めたわけではないけれども、そういう気持ちに傾いている。やっぱりこれだけ体力が下がっている状態だと思う存分楽しめないし、自分の場合、ロードバイクの醍醐味は走行スピードによってずいぶん変わってくるし、走り終えたあとの満足度も体力に左右される気がするのです。

なので、普段からのトレーニングがもちろん大事で、それを維持するには目標となるレースを意識して活動するのが一番だと思うのです。そういう気持ちに一歩進めてくれたチーム員との出会いも嬉しかった。仕事で2年間日曜日に休みを取れなかったというチーム員とコンビニでばったり嬉しい遭遇。彼もようやく落ち着いてきたので、来年はチーム活動に復帰したいと言っていたし、やっぱり一人で走っているよりもチームとして仲間意識を持てる活動は、刺激も共有できてよいものです。

台風の置き土産

初秋の一日、トレーニング日誌

ところで、日曜日はちょっとビックリする出来事がありました。置き土産というには適当ではないかもしれないけど、あの暴風雨が原因しているのはあきらか。FBページにも書き込みましたが、写真のように道路が半分ほど陥没していました。詳しくはあちらでご覧いただくとして、この経験から、普段走り慣れたところでも道路はしっかり前を見て走らないとどこで事故に遭ってしまうかわからないなと思った次第です。

トレーニング中に苦しい時はつい下を向いて走ることもありますね。でも今回のように、もしも道路が陥没している箇所があったら、このくらいの大きさだったら自転車に乗ったままその穴に落ちてしまいます。怪我はまぬかれないし、このように深さが1mもあれば自転車のダメージも相当でしょう。

レースの時も脇見をして落車を引き起こしている選手がいます。レースに限らず一人で走行中も、乗車中は常に前方を確認し、確認できた地点以外はその都度チェックして走る癖をつけておいたほうがよいですね。

上りの場合は基本自分との闘いなので、クライム中、苦しい時に上り終えるまであまり距離があるとペースが落ちてしまいそうになるから、それを避けるために地面とにらめっこしている時もありますけどね。でもそれも道路状況を確認したうえで。

パンクの原因

初秋の一日、トレーニング日誌

パンクは店にホイールだけ持ち込んでタイヤを確認してみたら、2mmくらいの金属片が刺さっていました。髪の毛と同じくらいの太さで最初はわからなかったので、もう一度念入りに調べてようやく発見しました。写真の3つある中の右端です。ちなみに左と真ん中のは普通車でのパンクの金属片。左は道路清掃車のワイヤーブラシの先っちょが切れたもの。長さは約4mmでほとんどいつも同じ長さです。真ん中のは何の金属片かは不明。道路にはタイヤの天敵がいっぱい落ちています。

この時期多いのは街路樹の枝からポロッと取れた木の棘ですが、ワイヤーブラシは季節に関係なく、アティックではワースト5に入るパンクの原因。普通車のタイヤは厚みがだいたい3mmくらいなので、4mmの異物だったらすべて取り除けます。このように原因がわかれば安心です。でも、街中に限らず、パンクはどこで遭うかはわかりません。それが困りもの。以前、五寸釘を踏んでリムを貫通したチーム員もいました。(ビックリ!)

あまり経験したくないパンクのアクシデントですが、もっと困るのが、そのパンクの原因がわからないとき。今回のように2mmの異物はタイヤに埋まってしまったら普通車だったらわからないと思います。店長のパンクもサイドの薄いところだったからよかったけど、トレッド面だったら難しかったかもしれません。チューブも目視ではまったく傷跡がないほどごくごく小さい穴で、こんな小さい異物はまず見掛けませんが、ロードバイクで出先でパンクした場合は、必ず、まずその原因を調べてからチューブ交換なり対応したほうがよいですね。

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