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Q. 自転車は車種によって色々なタイヤのサイズがあるようですが、互換性について教えてください。

スポーツ用の自転車にはチューブラータイヤとクリンチャータイヤがありますが、ここではクリンチャーの中でもWO(ワイヤードオン)と呼ばれる形式のタイヤについてご説明します。

タイヤには、ETRTOと呼ばれるヨーロッパ規格のタイヤビード内径の数値がタイヤサイドに記されていますが、この表記数値が同じであればタイヤを交換する際に互換性があります。例えば、ロードの場合、700Cだったら622mm。26インチは571mm(650Cと同規格)。ただし気を付けなければならないのがタイヤの太さによるリムとの相性です。

ロードの場合はほとんど問題ありませんが、MTBでは細いタイヤに交換する時にリムも細いタイプに交換が必要となる場合もありますので注意してください。空気圧が低い場合、太いリムに細いタイヤを装着した場合は相性が悪ければタイヤが外れてしまう危険性もないとはいえません。その逆も同様です。

余談ですがタイヤには3種類のサイズ表示があって、普通自転車ではインチの分数表示(例 26×1・3/8)、MTBや幼児用自転車ではインチの小数点表示(例 26×1.95)、こちらは同じインチサイズでもETRTO寸法が変わってきます。そして仏式サイズのmm表示(例 700×20C)です。クロスバイクなどでは混合されてますので、交換の際はサイズが同じ規格表示のものをご用意ください。ちなみに仏式サイズのうしろに付いているA,B,Cの記号は、適応するリム巾の種類を表しています。

それと、もうひとつ余談ですが、ここでは取り上げていないチューブラータイヤについて、通販サイトでチューブラーが700Cという表示で販売されているケースを見掛けます。本来、Cという表示はクリンチャーの規格ですから、これはチューブラータイヤには当てはまらないのですが、ロードバイクにホイールを装着する時に外径が700Cとほぼ同じだということを知ってもらうためには、あながち間違っているともいえないですね。(規格上は間違いですが)

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